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今の就職活動ってどんな感じ?〜オファー型新卒採用編〜

こんにちは!ku-koです。

新入社員を自部署で受け入れるにあたって、今の就職活動がどんな風に進んでいくのか、今の学生はどんな観点で仕事を選んでいるのか・・・気になったので調べてみました。

ku-koが就職したのは10数年前・・・採用活動をしていたのは約10年前・・・変化の激しい時代、色んなことが変わっていました。

せっかくなので、まとめたいと思います^^

この記事では、増加を続けるオファー型新卒採用について、まとめます。

就活スケジュールとインターンシップについてはこちらからどうぞ

目次

1.10年前にはなかった?!オファー型新卒採用とは

2.オファー新卒採用、どれくらい利用されているの?

3.オファー新卒採用のメリット・デメリット

4.まとめ

1.10年前にはなかった?!オファー型新卒採用とは

2015年頃から、企業側から学生にアプローチする「オファー型」採用が新卒採用でも徐々に増えてきているようです。

(ku-koが採用活動をしていた10年前にはなかった・・・!)

オファー型採用とは・・・

採用企業が採用条件を満たしていそうな求職者にアプローチする採用手法のことです。

従来の「求職者から企業へアプローチする」手法とは流れが逆であることから「逆求人型採用」「ダイレクトリクルーティング」と呼ばれることもあります。

採用企業は、オファー型採用サービスを提供している企業と契約すると、当該企業に登録している求職者データベースを匿名状態で検索できます。そして、自社の採用ターゲットになりそうな人にメッセージ(オファー・スカウト)を送ってアプローチすることができるようになります。

(※HRドクター 採用×教育チャンネルより)

キャリア採用業界ではメジャーな手法ですね。

2.オファー型新卒採用、どれくらい利用されているの?

では、キャリア採用では多く見られるオファー型採用、新卒採用ではどれくらいの企業が利用しているのでしょうか?

オファー型採用、2023年卒の採用活動では18%の企業が利用しているというデータがあります。これは2022年卒の採用活動と比較すると3ポイント増加しているようです。(就職白書2023中間調査より)

また、オファー型採用の増加率を知るために、スカウト・逆求人型サービスを利用した企業がサービス利用を開始した年を調べました。

その結果、「2024年卒採用で利用開始した割合が全体の24.7%」であり、「直近の2024年卒採用で利用開始した企業が最も多い」というデータがありました。(就職白書2024中間調査より)

直近の増加率が最も高いということは、今後普及のスピードがますます上がっていく可能性があります。

オファー型採用は、新卒採用でもますます存在感が増していくかもしれませんね。

3.オファー新卒採用のメリット・デメリット

ではオファー型採用のメリット・デメリットをまとめます。

学生のメリット

・1度自己PRを登録しておけば、企業ごとに履歴書・エントリーシートを作成する必要がないため、手間がかからない

・自己探索では見つけられなかった企業と出会える可能性がある

・自分の特性とマッチする仕事と出会える可能性が高まる(自己分析結果と企業側から見た向いている仕事にギャップがある場合)

企業のメリット

・求める人材に直接アプローチが可能

・応募者数を確保しづらい(=知名度の高くない)中小企業やスタートアップ企業も、オファー文を工夫することで自社アピールが可能

学生のデメリット

・希望条件に合わない企業からオファーがくる可能性がある

(例えば、あえて専攻外で就職したい場合等。そのような場合は学生側からのアプローチが必要)

企業のデメリット

・オファーを出すためには「求める人材像(採用要件)」を明確にする必要がある

・対象者のリストアップ、オファー文を個別で対応する必要があるため、手間がかかる

企業側からみると手間はかかりますが、うまくいけば、採用単価を下げられるかもしれません。(マッチングをうまく設計できれば、手当たり次第に広告を打つより効率良く採用可能。)

4.まとめ

今回は10年前にはなかったオファー型の新卒採用についてまとめました。

就活スケジュールとインターンシップについてはこちらからどうぞ

ではまた!

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この記事を書いた人

管理職初心者のワーキングマザー。一級建築士。キャリアコンサルタント試験に合格し、キャリア支援や組織開発の勉強中。キャリアを生き抜くための情報や体験談を発信しています。

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